横浜スタジアムの熱気や中華街の喧騒から少し離れた、関内の静かな一角にある「CASABLANCA D-Bar(カサブランカ ディーバー)」です。
今回は、ちょっとユニークで魅力的なストーリーを持つカクテル「ネグローニ・ズバリアート」をご紹介いたします。
「ズバリアート(Sbagliato)」とは、イタリア語で「間違えた」「失敗した」という意味。イタリア・ミラノの名門バー「バール・バッソ」のバーテンダーが、クラシックカクテルである「ネグローニ」を作る際、誤ってジンの代わりにスパークリングワインを注いでしまったことから誕生したと言われています。
偶然の「間違い」から生まれた一杯ですが、スパークリングワインのはじける泡立ちと華やかさが、カンパリとスイートベルモットが織りなすほろ苦い甘みに見事に調和。通常のネグローニよりもアルコール感が優しく、爽やかで口当たりの良いカクテルとして世界中で愛されています。
店内では、80年代以降のメロウなレコードの音色がゆっくりと心地よい時間を演出しています。ストーリーのある特別な一杯を傾けながら、関内の隠れ家で至福の夜をお過ごしください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。